教室の方針と特長

レッスン内容

ピアノを弾くのにあたって大切なことは「リズム」と「音読み」です。当教室ではこれらを徹底的に指導します。
将来どんなピアノ曲でも自由に弾きこなせられるように、自分の力で難なく楽譜が読めること、難しいテクニックを楽しく身に付けることを目標にした「ソルフェージュ」重視のレッスンです。

ソルフェージュとは

少し前までは音楽大学の入試科目、聴音(旋律や和声の書き取り)、新曲視唱(与えられた旋律を伴奏なしでうたう)のイメージが強かったと思います。今でもそんなイメージを持っておられる方はいらっしゃるのではないでしょうか。
ソルフェージュとは、簡単に言ってしまえば「正しく楽譜を読み、理解し、演奏する(読譜力をつける)」ための総合練習です。
読譜力をつけるために、リズム打ち、聴音、視唱の訓練をするわけです。
当教室ではそんな難しいイメージのソルフェージュを小さな子供でも楽しく学べるよう工夫しています。
基本的なソルフェージュのテキストにプラスして、例えば、始めたばかりの生徒さんならば、童謡の「チューリップ」や「カエルのうた」でリズムの音楽的な流れ、音読み、正しい音程でうたうことなどの感覚をつかんでいきます。
もっとすすむとフランスのテキストやイタリア歌曲、ディアベッリやモーツァルトの連弾、その他日本のピアノ曲の初見など…様々な時代、国、作曲家の実際の楽曲を使って音楽的表現と楽譜の理解を深めていきます。
必要に応じて聴音を取り入れることもあります。
これらソルフェージュをていねいに学習し、自分で自分の音楽を表現できる力を身につける、ということを目標にしています。

フォルマシオン・ミュジカルの導入

現在、「ソルフェージュ」という科目はさらに総合的な学習内容が充実し、「フォルマシオン・ミュジカル」という名称に変化しつつあります。
めぐみピアノ教室ではこの「フォルマシオン・ミュジカル」を取り入れたレッスンを行っています。
実際の楽曲を使い、楽譜の読みだけでなく、楽典や音楽史にも触れていきますので、今自分が勉強している曲をより身近に感じられたり、学校の音楽の授業(特に鑑賞)に役にたっています。

2台のグランドピアノ

めぐみピアノ教室ではグランドピアノ(カワイとヤマハ)2台体制でのレッスンをしております。
ピアノが2台になったことにより、生徒と講師が1人一台のピアノを弾いてレッスンを行えるようになりました。
講師の模範演奏により、ピアノを演奏する際の姿勢、フォーム、美しい音の作り方など、たくさんのことを"即”隣の生徒に伝えられるレッスンが可能となりました。
また、2台で一緒に曲を弾いたり、アンサンブルしたりと内容の幅が広がるレッスンを行っています。

はじめの3年間

めぐみピアノ教室でのはじめの3年間は「がまんの期間」です。
というのはこの3年間で基礎となる『読譜力』、『指のタッチ』、『テクニック』を徹底的に学びます。
他の教室と比較すると多少「進み」が遅いと思われることもあるかもしれません。
しかしこの3年間でみっちり基礎を身につけておくと自然にバッハやモーツァルトなどを弾けるようになります。
さらに進むとショパンやドビュッシーなどを楽しんで、良い音楽として演奏できるようになります。
当ピアノ教室で学び、最終的に目指すのは「自分」で「自分」の演奏を楽しむ。ということです。

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